撮影日:2023/04/22
撮影場所:山口県岩国市 吉香公園
桜が早かったので藤や牡丹を見に行くタイミングを悩んでいたが、ニュースなどで今年は早いとの情報を見かけたので行ってみたらやはりすでに咲いていた
鯉の餌を売っている茶屋の横の白い藤はすでに散りはじめでいまいちだった
奥の方の藤もそれなりに散っていたので、もう一週間早くても良かったかもしれない
撮影日:2023/04/22
撮影場所:山口県岩国市 吉香公園
桜が早かったので藤や牡丹を見に行くタイミングを悩んでいたが、ニュースなどで今年は早いとの情報を見かけたので行ってみたらやはりすでに咲いていた
鯉の餌を売っている茶屋の横の白い藤はすでに散りはじめでいまいちだった
奥の方の藤もそれなりに散っていたので、もう一週間早くても良かったかもしれない
撮影日:2023/04/01
撮影場所:山口県岩国市
天気が良かったので近所の土手沿いを歩いて公園まで散策
まだ風は冷たいものの、雲も少なくて青空に桜が良く映える日だった
今年は急に暖かくなってきたので、タイミングが合わないかと思っていたけど、ちょうど天気の良い週末が見頃でよかった
去年同様に鳥も結構飛んでいたものの、カメラで撮影できる距離にはいなかったので撮れなかった
もう少し望遠のレンズも欲しいけどなぁ
所持しているLenovoのChromebook Yoga C13にBlenderをインストールしてみた
Ryzenの3シリーズとは言え3700Cは4コア8スレッドあるし、内蔵グラフィックもRadeon Vega 10なのでそれなりに動きそう
※Crostini環境だとGPUは仮想ドライバになるけど
ただ、snapとaptでのinstallだと最新場ではなく2系がインストールされる上に、画面がバグってまとも起動しないので公式サイトからLinux版をダウンロードして手動インストール
記事書く際に改めて公式サイトみたら3.5になっていたが、マイナーバージョンの違いなら問題ないか
ひとまず公式サイトからLinux版の圧縮ファイルを【Linuxファイル】の直下にダウンロード
Crostiniのターミナルを開いて/usr/local/へコピーする
# sudo cp blender-3.5.0-linux-x64.tar.xz /usr/local/
/usr/local/へ移動して圧縮ファイルを解凍して解凍したフォルダへ移動
# cd /usr/local/
# sudo tar Jxfv blender-3.5.0-linux-x64.tar.xz
# cd blender-3.5.0-linux-x64/
フォルダ内のアイコンファイルがsvg形式なのでgimpとかで適当にpngファイル作成しておく
設定ファイルのリンク先書き換え
# sudo vim blender.desktop
※ExecとIconの項目書き換え
Exec=blender %f
Icon=blender
↓
Exec=/usr/local/blender-3.5.0-linux-x64/blender %f
Icon=/usr/local/blender-3.5.0-linux-x64/blender.png
設定ファイルをコピーしてアプリを登録
# sudo cp blender.desktop /usr/share/applications/
これでインストール完了
ランチャーにも登録された
起動しても問題なく実行された
※設定時のバージョンは3.4.1だった
これでChromebookでも3DCGが触れる
ただ、昨年4月からエレキベースを始めたり、今年はDB系の勉強もしたいので3D触る時間取れるのだろうか・・・。
出張用にホテル用のトラベルルータを持っていたが、気付いたらメーカーのサポート期限が切れてファームウェアの更新も止まっていた
とはいえトラベルルータがないのも困るのでAmazonで色々と物色していたが、ふと手元にラズパイがあることを思い出した
これにルータOS入れたら使えるんじゃないだろうかと調べてみたらNanoPiにも入れてるOpenWrtがイケそうな情報を発見
早速Zabbix入れてたRaspberry Pi 3 B+を引っこ抜いてmicroSDカード選別
カード入れ替えてOS変えられるのはこの手のシングルボードコンピュータの強みでもあるな
手持ちの余りで良さそうなのだとトランセンドのクラス10の16GBがあった
8GBとか4GBでも足りる様なので十分だろう
OSのイメージはopenwrt.orgにラズパイ用で置いてあったのでそれを利用
作成時点でのバージョンは【 22.03.3 】
3B+用のgzファイルをダウンロードして適当なツールで解凍してRaspberry Pi ImagerでmicroSDカードへ書き込み
https://openwrt.org/toh/raspberry_pi_foundation/raspberry_pi
microSDカードをラズパイに入れて起動すると、以下の状態で立ち上がる
・有線LAN:192.168.1.1 /24
ブリッジインターフェース、DHCPサーバ無効
・Wi-Fi:無効
・初期ID:root、PW:無し
撮影日:2023/02/11
撮影場所:山口県岩国市
前回光市に見に行った際は梅の見頃はまだ先だった
月を跨いだしそろそろかなといつもの公園へ
期待した程は咲いていなかったが、結構綺麗な個体が多かった気がする
ロープウェイ乗り場付近の色の濃い梅も咲き具合は今一つ
午前中で少し寒かったのか雀が日向ぼっこしていた
まだまだ寒かったり天気が不安定だったりするのでいまいち良いタイミングがわからない
以前は多少寒くても出かけていたが、最近は寒かったり暑かったりすると外出するのが億劫だ
撮影日:2023/01/21
撮影場所:山口県光市
1月末の寒気が来る予報の前に、光市の冠梅園へ蝋梅を見に
やや色が変わっていたが、青空に映える黄色が綺麗に咲いていて梅の香りもほのかに香ってきた
他の梅はまだ大多数が蕾だったが、一部は少しだけ咲いていた
例年通りなら2月上旬が見頃だろうか
今年の寒波は久々にひどかった
雪のほぼ積もらない地域でも翌日までずっと雪が残っている状況は何年ぶりだったろうか
寒いと電気代も掛かるし家から出たくなくなるな
以前当たったYAMAHAのミキサーAG03がドライバの関係で会社用PCに使えなく、個人PCと会社PCでヘッドセットを分けるのが少し面倒
一応、今まで使っていたCreativeのUSB-DACで個人PCは音声出力だけ、社用PCはヘッドセットとして音声入出力を利用する前提であれば、KVM切替器でUSB機器は切り替えできるから使えはするものの、せっかくなので個人PCは音声出力もミキサーをそのまま使いたい
ラインセレクターは色々市販されているものの、安価なものはたいていが3極のヘッドフォン用
ヘッドセットに使う4極のものはそれなりの価格なのわざわざ買うかを悩んでいた
少し調べるとロータリースイッチ使えばラインセレクター自体は自作できるようなので、早速秋月電子で部材を調達することに
ロータリースイッチはちょうど4極3接点のものが売られていた(通販コード:P-06778)
同じ見た目で安いのが2つあったけど、1極タイプと2極タイプで物理的に端子数が違った
4極ミニジャックはマル信無線製のパネル取付用ミニジャック(通販コード:C-08335)
色はグレーしかなかったのが残念だが、どうしても気になるなら塗ればいいか
ケースはプラケースのTW8-4-8Bがちょうど良さそうなサイズ(通販コード:P-17119)
送料込でも1,290円なのでかなり安い
ケースへの穴あけは白いマスキングテープを貼った上から下書きして、ドリルと丸棒ヤスリで開けた穴をリーマーで広げて微調整
配線は思ってたよりシンプル、ロータリースイッチの 入力側を[A B C D] として、
Aに1、2、3
Bに4、5、6
Cに7、8、9
Dに10、11、12 がそれぞれ導通する仕組み
なので
1台目のジャックは1、4、7、10
2台目はジャックは2、5、8、11
3台目はジャックは3、6、9、12にそれぞれ繋げればいい
若干ケース内が窮屈なのと、ロータリースイッチの向きを間違えて配線の取り回しを間違えたので少し汚くなったが、自分が使うだけなので問題なし
一応テストしてもノイズなどは気にならなかったので良し