以前キャンドゥで購入したUSB給電のスピーカー
500円にしてはそれなりに鳴ってるなとは思っていたど、改造したり箱変えると結構変わるとの情報を見かけたので早速改造することに
ヤフオクでダイソースピーカー用のエンクロージャーを見かけたので側はこちらを使用
スピーカーユニット開口径はダイソーの300円スピーカもキャンドゥスピーカーも52mmなのでサイズは問題なし
以前キャンドゥで購入したUSB給電のスピーカー
500円にしてはそれなりに鳴ってるなとは思っていたど、改造したり箱変えると結構変わるとの情報を見かけたので早速改造することに
ヤフオクでダイソースピーカー用のエンクロージャーを見かけたので側はこちらを使用
スピーカーユニット開口径はダイソーの300円スピーカもキャンドゥスピーカーも52mmなのでサイズは問題なし
撮影日:2022/02/23
撮影場所:山口県岩国市 吉香公園
祝日に天気が良か
前週の土曜日に雨が降って気温が下がったせいか多少散っていたが、それなりに咲いていた
まんぼうが終わってからの祝日で天気がよかったからか、親子連れやペット連れの方々が多かった様に思う
いつもであれば光市の冠山総合公園まで足を伸ばすが、今年もまだ外出を控えた方が良いかと思い近場で済ませることになった
年明けに中版のRB67を手放したが、写真を撮る事自体は楽しい
フィルムカメラはまだ残しているし、Xマウントレンズも色々と欲しい
等倍のマクロや300mm以上の望遠や 27mmの単焦点とか上げればキリがないか
Raspberry Piに繋げたセンサーのデータはGoogle Spreadsheetに保存できたので、
【 Raspberry Piで取得したセンサー情報をGoogleスプレッドシートに保存する(Python) 】
今度はデータがCO2の値が更新された際に閾値を超えていたら自分にメール通知するように設定した
CO2の値を見て一応換気の目安にでもなればいいなと思うが、恐らく寒くて換気はしない気もする
まずは該当のspreadsheetを開いて、【拡張機能】>【Apps Script】を開く
以下の内容でスクリプトを作成
function getLastRowValue() {
この内容で保存して、画面左の時計マークの【トリガー】を開いてScriptの実行条件を以下の内容で設定する
【実行する関数】 上で作成した関数
【実行するデプロイ】Head
【イベントのソース】スプレッドシートから
【イベントの種類】変更時
【エラー通知】毎日通知を受け取る
これでRaspberry Piから入力された値からCO2の部分だけを見て処理してくれるようになった
テスト時はsheet.getRange()の値で行番号はlastRowを見ればいいので問題なかったが、列番号はE列だから5でいいかと思っていたが、整数だとエラーとなったので5.0とした
アルファベット1桁MS Excelもそうだが、A~ZまでではなくAAなど2桁以上になるからそのためだろうか
細かく調べていないのでその辺りの仕様はまだ理解できていない
if文の内容をもう少し細かくすれば乾燥だったり、夏場の熱中症対策などに役立てることもできそうだ
自宅のデスクトップPCや仕事用のPCでのリモートワークで毎日酷使しているパイオニア製のヘッドセットSE-MS5Tのイヤーパッドとヘッドバンド部分の合皮が剥げてきた
使えないことはないが、たまに耳に黒いカスが付いたりするのが不快なので交換する
純正は見つからなかったので、Amazonで適当にサイズが合いそうなものを見繕ってきた
イヤーパッドはオーディオテクニカのATH-Mシリーズ互換のものがサイズが近そうだった
購入したものは外径10mm×8.7mm、内径5.5mm×4mmくらい
ヘッドバンドカバーは長さ245mm、幅70mmで伸縮性のある素材にした
イヤーパッドははめ込んでいるだけなのですぐ取れたが、ヘッドバンドカバーは両端の部品のネジを外して合皮の縫い目を切って分解していく
ざっくりばらしてみたが、ヘッドバンドの内側クッションはそのまま使えそう
外側の薄い方は両端がはみ出るので少しカットして再利用
ヘッドバンドカバー自体はファスナーで閉じるだけなので、少し引っ張って伸ばしながら占めてやればちゃんと閉まった
手軽に交換できる部品を交換しただけで十分綺麗になった
ただ、イヤーパッドの内径が少し小さいのか素材が固いのか、若干耳への当たりが固くなった気がする
使っている内になじめばいいが、痛くなるようなら別の物を探してもいいかもしれない
価格の割に音がいいし、creative mediaのSoundblaster Play3経由で利用ると低音もそれなりに鳴るので満足している
こういった消耗品を用意している高価なヘッドフォンに買い替えるのもいいかもしれないが、ひとまずはこれが壊れるまではそのまま使っていきたいとも思う
Raspberry PiにBME280と MH-Z19Cを繋げてデータを取得できたので、cronで定期的にGoogleスプレッドシートに投げる方法のメモ
(尚、センサー類の部分は省略)
Google 公式ドキュメントは以下の辺りを参照した
Google Cloudのアカウントを作成してプロジェクトを事前に作っておき、以下手順を実行
1:Google CloudAPIの有効化
【 Cloud Console API ライブラリ 】からプロジェクトを選択して、APIページで有効にするをクリックして有効化
$ sudo pip install gspread$ sudo pip install oauth2cliengt
import gspreadimport jsonimport datetimefrom oauth2client.service_account import ServiceAccountCredentials#Google スプレッドシートAPI認証scope = ['https://spreadsheets.google.com/feeds','https://www.googleapis.com/auth/drive']credentials = ServiceAccountCredentials.from_json_keyfile_name('<保存したJSONキーのパス>', scope)gc = gspread.authorize(credentials)SPREADSHEET_KEY = '<対象スプレッドシートキー>'worksheet = gc.open_by_key(SPREADSHEET_KEY).worksheet('<シート名>')#日時取得today = datetime.datetime.now()#Googleスプレッドシートへデータ転送record = [ today.strftime('%Y/%m/%d %H:%M'), <B列の値>,<C列の値>,<D列の値>,<E列の値>]worksheet.append_row(record)
撮影日:2021/11/20
撮影場所:広島県広島市
11月22日(月)に広島市内へ出かけようとしたが、予報では雨だったので急遽予定を変更して土曜日に外出
それなりに落ち着いてきたこともあり人出は多く、久々の人ごみに少しストレスを感じてしまった
去年まで利用していた駐車場が閉鎖になったため、別の駐車場を調査して何とか車も停めることができた
今年は少し早めに来たこともあり、暗くなってもそこまで寒さを感じるほど冷えなかったのは幸いだ