撮影日:2021/06/11
撮影場所:山口県岩国市
所用で午後半休となったので、雨の合間を縫って久々に写真を撮りに出掛ける
吉香公園に着いた頃は少し雨が降っていたものの、そのおかげか紫陽花がきれいに見えた気がする
撮影日:2021/06/11
撮影場所:山口県岩国市
所用で午後半休となったので、雨の合間を縫って久々に写真を撮りに出掛ける
吉香公園に着いた頃は少し雨が降っていたものの、そのおかげか紫陽花がきれいに見えた気がする
自宅のRaspberry Piを利用して電子工作の入門キットを買って色々と遊んでいたが、はんだ付けの際の煙が気管支に辛かったので、PCファンを利用した集煙機を用意した
商品として売られているUSBファンもあったが、回転数があまりないのでPCファンを利用して組むことにした
諸々の部材はAmazonで購入
・8cm PCファン3Pinタイプ 3000rpm
・8cm ファンガードフィルター
・8cm ファンガード
・ファン用USB電源変換12V昇圧タイプケーブル
ファンの吸気側にフィルターを取り付け
このフィルターは枠をネジ止めして、フィルターをカバーをはめるタイプ
ケーブルはただ差すだけ
排気側にはファンガード
なくても支障はないものの、不意の破損は嫌なので念の為
中央の穴はカメラ用の三脚刺さりそうだし、必要であれば足として探しても良さそう
Chromebookで画像編集やRAW現像する際に、Androidアプリが動くからとLightroomやPhotoshopを試す話はよく聞くが、PC版に比べて使い勝手がどうこうという話をたまに目にする
そもそもChromebookならLinuxアプリが動くのだからOSSも視野に入れていいと思う
今回使うのはRaw TherapeeとgimpのLinux版
というかメインのWIndowsマシンでもX-T1で撮った写真のRAW現像はこの組み合わせで使っている
アプリは特にややこしい操作もなくインストールするだけ
$ sudo apt -y install rawtherapee
$ sudo apt -y install gimp
インストールできたらランチャーのLinuxアプリ内にアイコンが追加される
Raw Therapeeを起動したら、RAWデータを保存しているフォルダを選択する
NASのフォルダを利用できるようにしておけば、Chromebookの保存容量も気にしなくていい
使い勝手は多少癖があるものの、慣れればそれなりにパラメータを弄って好きな具合に調整できる
また、編集画面の左下にあるパレットアイコンをクリックすると、RAW現像しつつgimpを自動で開いてくれるように連動している
WIndowsで使っている事もあって、個人的にはChromebookでも同じ環境でRaw現像できるのは便利でいい
ただ、今持ってるASUS のC523Nだとスペックも低いし、液晶もTNパネルなのでChromebookで本腰入れてやろうと思えば、スペックの高い機種を買わないと難しい
動かないことはないけど、色が合わないのは致命的だし
自宅のXG FIrewallをインストールしている基盤のESXiのパッチが来ていたものの、在宅続きでなかなかルータを切る時間がなかったので見送っていたが、会社から何故かiPhoneが支給されて会社PCをテザリングできるようになったので、時間を作ってESXiへパッチを適用することに
適用前のbuildバージョンはメモし忘れたが、ESXibuildバージョン:17700523のパッチを適用した
パッチはmyvmwareにログインして以下から最新のものをダウンロードして、ESXiのデータストアブラウザにアップロードしておく
https://my.vmware.com/ja/group/vmware/patch#search
一旦XG Firewallを載せている仮想マシンをシャットダウンして、ESXi本体をメンテナンスモードに切り替え
その後SSHでログインして以下コマンドを実行して現在のバージョンを確認(現状メモし忘れた)
$ esxcli software profile get
以下コマンドでパッチに含まれるプロファイルを確認
名前の後に【standard】と付いているものが該当のもの
$ esxcli software sources profile list -d /vmfs/volumes/datastore1/<アップロードしたファイル>
確認したプロファイルを適用する
$ $ esxcli software profile update -d /vmfs/volumes/datastore1/<アップロードしたファイル> -p <対象プロファイル>
実行後エラーもなく終了したら再起動する
再起動後はSSHが無効になっているので、GUIでログインし、【ヘルプ】>【バージョン情報】で該当のbuildバージョンになっていれば問題なし
ついでにESXi 7.0へアップデートしようとしたところ以下エラーで失敗
[HardwareError]
Hardware precheck of profile ESXi-7.0b-16324942-standard failed with errors NATIVE_BOOT_NIC ERROR Found=[False] Expected=[True] Boot NIC is either missing or has no native driver available.
Please refer to the log file for more details
NICのエラーってことで思い当たるのは、このベアボーンLIVA Z自体にESXiインストールする時に標準ドライバが対応していなかったのでカスタムイメージを作成した記憶が・・・
【 自宅NGFWの導入 その2 ESXiのカスタムイメージファイル作成 】
バージョン跨ぎでアップデートする際にもここが引っかかるのか・・・
やるならまたカスタムイメージ作ってインストールし直しかな?
方法があるならまた調べる必要があるけど、一旦は最新buildバージョンになったからいいかな
所持していた自転車が古くなったので、ネットで見つけた自転車を注文
もともと持っていたものは引っ越した時にホームセンターで1万円くらいで購入したもの
変速なし、ダイナモライト、ハンドブレーキでとりあえず走ればいいかなくらいで選んだかな
今回は色々と探して【サイクルベースあさひ】で見つけた丸石サイクルの【 アーバニティクロス 】を購入。セールで3万くらい
ネットで注文して最寄りの店舗で受け取り
店員も親切で、引き渡し直前にもブレーキの効きやハンドルの歪みや各部の締め具合をチェックしてくれて、さすが専門店という安心感を感じた
6段変速、オートライト、ローラーブレーキで調べた中では値段も手頃で形や色合いが気に入った
かごも特徴的だから駅の駐輪場に置いていても見つけやすくていい
クロスバイクというよりはシティクロスとか、アーバンクロスとか言われる街乗り用のカテゴリらしい?
シティサイクルの延長みたいなものか
足回りは27インチの一般的な自転車と一緒
後ろはシマノのMF-TZ510 6S 14-28TでディレイラーはRD-TY21、前は44Tだからシティサイクルやママチャリと一緒
ペダルがアルミ製だとか、フレームの形がクロスチックな雰囲気かな
メーカーサイトの写真だと普通のスポークだったけど、実物はスポーク全体が黒くコーティングされてるな
利用用途が片道2kmくらいの駅までの通勤や、近所へのチョイノリ用なので、このスペックでも十分過ぎる気はする
もし今後自転車で走るのが楽しくなって、これが物足りなくなれば本格的なクロスやロードを検討すればいいかな
撮影日:2021/03/26、2021/03/27
撮影場所:山口県岩国市、広島県廿日市市
3月末の週末に天気が良かったので近所の公園と、翌日買い物ついでに桜の散策に出掛けることに
3月の終わりにしては少し暑いものの、雲の少ない青空で桜もキレイに見ることができた
公園の隅だとヒバリが餌を探していたりもしていたけど、流石に200mmだとあまり寄って撮影できなかった
自宅で使っているエレコム製のトラックボールの【 EX-G PRO 】
有線、無線、Bluetoothの3接続に対応してて便利だけど、いまいち玉の動きが良くないので交換することに
購入したのはペリックス製の青玉
個人的にはもう少し深い青の方が渋くて好きかな
レンズクリーナ使って玉をクリーニングしてから使ってみたけど、引っ掛かりが少なくなってヌルヌル動くようになったので気持ちが良い
以前職場用に買った有線の【 M-XT2URBK 】も、初期のグレーの玉を知らないメーカーの安い赤玉に変えたな
エレコムのトラックボールは有線の選択肢があって良いんだけど、いまいち玉のフィーリングが好みじゃないのが残念なんだよな