撮影日:2019/06/16 20時頃
撮影場所:山口県岩国市府谷町
今年も蛍を見に府谷までドライブ
岩国市内から車で小一時間程度の府谷の入り口付近へ
19時過ぎ頃について車内で弁当を食べて暗くなるのを待つ
幸いにもLTEは十分圏内なのでスマートフォンもタブレットも遊べる
暗くなってきたらそれなりに蛍も飛び出した
同じように見物に来た車のライトでなかなか写真が撮りづらいのは予想通りだから仕方がない
今年は月明かりと一緒に見ることができた
乱舞ってほどはいなかったものの十分綺麗だったな
2019年6月17日月曜日
2019年6月9日日曜日
Cent OS 7でdigコマンドを使えるようにする
仕事中にMXレコードの正常性調べて欲しいと依頼されたものの、
会社のPCではnslookup含めコマンド打てない様にロックされていた
仕方なくGCE上のCent OS 7にてdigを使う
スマートフォンからSSHでアクセスできるし、
Bluetoothキーボード持ち歩いてるからどこでもコマンド打てるのは便利だ
標準ではインストールされていないので下記コマンドで
$ sudo yum -y install bind-utils
インストール完了したので下記コマンドで調査
$ dig (調べるドメイン名)mx
結局NOERRORが返ってきたのでサーバ側の問題っぽいということで
ホスティング先の会社に問い合わせてもらうことに
セキュリティは重要だけどある程度の機能は使えるようにしてほしいなとも思う。
会社のPCではnslookup含めコマンド打てない様にロックされていた
仕方なくGCE上のCent OS 7にてdigを使う
スマートフォンからSSHでアクセスできるし、
Bluetoothキーボード持ち歩いてるからどこでもコマンド打てるのは便利だ
標準ではインストールされていないので下記コマンドで
$ sudo yum -y install bind-utils
インストール完了したので下記コマンドで調査
$ dig (調べるドメイン名)mx
結局NOERRORが返ってきたのでサーバ側の問題っぽいということで
ホスティング先の会社に問い合わせてもらうことに
セキュリティは重要だけどある程度の機能は使えるようにしてほしいなとも思う。
2019年5月29日水曜日
さくらインターネットのメールホスティング契約
PCのOSインストールなども無事終了
GCPでのメールサーバ構築はやはりポートの問題もあり、
外部サービス連携しか無理なのでホスティングに切り替えることに。
今回は さくらインターネット の さくらのメールボックス を選択。
セキュリティ機能は一通りついて年間1,029円は安い
とりあえずのままに新規申し込みで初期ドメインを適当に決定
独自ドメインはGoogleドメインで取得したものを利用するので、
DNS設定画面で【MXレコード】と【SPFレコード】を設定
MXレコード: www***.sakura.ne.jp (初期ドメイン)
SPFレコード: "v=spf1 a:www*** .sakura .ne .jp mx ~all"
DNSレコードの情報が伝播されるまで1日ほど待ってから
さくらのコンパネに独自ドメインを登録する
左のメニューから「ドメイン設定」-「ドメイン/SSL設定」のページを開いて
「新しいドメインの追加」をクリック
ページ下部の「5.他社で取得したドメインを移管せず使う」の
「>>ドメインの追加へ進む」をクリック
ページ上部の「他社で取得したドメインの追加」の枠内にある
ドメイン名:のテキストボックスに自分の独自ドメインを入力して
「*送信する*」をクリック
NSレコードの注釈があるが、
MXレコードのみGoogleドメインのDNSに向けているのでこの部分は無視する
DNSが伝播されてない場合や設定ミスがあった場合はここでエラーが返ってくる
問題なく登録されたら初期ドメインの下部に独自ドメインが追加される。
ここの「変更」からSPFの設定などできるようだけど、
DNSはGoogleドメイン上で管理しているので触ることはない
左のメニューから「メールに関する設定」-「メールアドレスの管理」へ移動
ページ下部の「メールアドレスの追加」のテキストボックスに
登録したいメールアドレスとパスワードを設定すれば新しいメールアドレスの作成完了
メーラーは今と同様Gmailを利用するので オンラインマニュアル を参照
これでPCでもandroidでも同様にメールをチェックできるようになった
MicrosoftのPowerAppsなどが独自ドメインのメール必須のようなのでそちら用にでも使おうか
GCPのVMはLAMP構築テストとか何か用にまた再構築しよう
GCPでのメールサーバ構築はやはりポートの問題もあり、
外部サービス連携しか無理なのでホスティングに切り替えることに。
今回は さくらインターネット の さくらのメールボックス を選択。
セキュリティ機能は一通りついて年間1,029円は安い
とりあえずのままに新規申し込みで初期ドメインを適当に決定
独自ドメインはGoogleドメインで取得したものを利用するので、
DNS設定画面で【MXレコード】と【SPFレコード】を設定
MXレコード: www***.sakura.ne.jp (初期ドメイン)
SPFレコード: "v=spf1 a:www***
DNSレコードの情報が伝播されるまで1日ほど待ってから
さくらのコンパネに独自ドメインを登録する
左のメニューから「ドメイン設定」-「ドメイン/SSL設定」のページを開いて
「新しいドメインの追加」をクリック
ページ下部の「5.他社で取得したドメインを移管せず使う」の
「>>ドメインの追加へ進む」をクリック
ページ上部の「他社で取得したドメインの追加」の枠内にある
ドメイン名:のテキストボックスに自分の独自ドメインを入力して
「*送信する*」をクリック
NSレコードの注釈があるが、
MXレコードのみGoogleドメインのDNSに向けているのでこの部分は無視する
DNSが伝播されてない場合や設定ミスがあった場合はここでエラーが返ってくる
問題なく登録されたら初期ドメインの下部に独自ドメインが追加される。
ここの「変更」からSPFの設定などできるようだけど、
DNSはGoogleドメイン上で管理しているので触ることはない
左のメニューから「メールに関する設定」-「メールアドレスの管理」へ移動
ページ下部の「メールアドレスの追加」のテキストボックスに
登録したいメールアドレスとパスワードを設定すれば新しいメールアドレスの作成完了
メーラーは今と同様Gmailを利用するので オンラインマニュアル を参照
これでPCでもandroidでも同様にメールをチェックできるようになった
MicrosoftのPowerAppsなどが独自ドメインのメール必須のようなのでそちら用にでも使おうか
GCPのVMはLAMP構築テストとか何か用にまた再構築しよう
2019年5月6日月曜日
PCの買い替え
ケースをmicroATXにしたかったので、それに合わせて色々と物色した結果
PCケースはThermaltakeの 「Versa H18」
リアファンが付属しているものの、フロントとトップファンと共に換装
マザーにPWM端子があるから全部対応品に交換。ピンの数が足りないところはケーブルを分岐して対応
リアはサイズの「GELID Silent PWM 12cm」
フロント2個とトップファンは「GELID SILENT PRO14」
エアフローはフロント2個で吸気してリアとトップから排気させる感じで
防振ゴムブッシュが付属するもののトップファンは防塵パネルと干渉するのでネジ止めにした
電源ユニットは10年以上愛用しているSeasonicの「SSR-650FX」
Platinumも考えたけどGoldでも十分なのでコスパ優先で
マザーボードはAORUSの「B450 AORUS M」
microATXでAORUSが使いたかったのが一番の理由だけど、AMDのCPUも悪くなさそうだった
過去にAMD使ってたのAthlon64の時代だからもう何年前だろうか
M.2 SSDのヒートシンクが付属なのも良い
CPUはAMDの「RYZEN5 2600X」
2700Xも気になったけど、想定してる用途だと6コア12スレッドでも十分
1万円安いならこちらの方がコスパがいい
Intelの同等機だと6コア6スレッドだからマルチコア環境が安くほしいならAMDもありだと思う
CPUクーラーはひとまず付属ので、CPUグリスは新しく塗り替えたけど、厳しそうなら買い換えよう
OCしない予定だから大丈夫だろうけど
メモリはCorsairの「VENGEANCE LPX 8GB (2 x 4GB) DDR4 DRAM 2666MHz」
マザーボードはOCで3200MHzまで対応しているものの、コスパを考えるとこの辺りが無難か
メインストレージはSanDiskの「SDSSDXPM2-500G-J25」
データストレージはWestern Digitalの「WD60EZRZ」
今までも2.5インチのSSDをメインに使ってきたけど、値段もこなれてきたのでM.2をメインに
データ用はよくある安物で
組む前はRAIDも考えたけど、別途NASを検討するから内蔵ドライブはこんなところで
グラフィックボードはドスパラが国内代理店をしているPalitの「GeForce RTX2060 6GB Dual OC」
他社よりも安いけど中間マージンが無い為らしいし、GALAXYとかと同じ系列らしいのでそれなりに大丈夫かな?
無駄にOCモデルなのは良い
一通り全部組み込んで配線を裏できれいに整えて完了
BIOSの起動までテストできたので、OSインストールはまた次の週末かな
写真撮った後でフロントファンの位置は少し調整
LEDも仕込んでないので、マザーボードやグラボのステータスLEDくらいしか光らない地味仕様だけどそれで良い
OSインストール後は必要データの移行と、写真用HDDの移植やらなんやら細々とした作業かな。
5月中にはまともに使えるように整えよう
2019年5月1日水曜日
GCPの無料枠で作成したCentOSのシステム言語とタイムゾーンの日本語化
GCP上で作成したVMは無料枠のためアメリカリージョンで言語やタイムゾーンを初期のまま放置していたので、そろそろ日本語化しておく。
VMはCent OS 7
■システム言語を日本語へ変更
$ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF8
■タイムゾーンを日本へ変更
$ sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
■再起動して設定反映
$ sudo systemctl reboot
2019年4月29日月曜日
フィルムのデジタル化
以前はエプソンのGT-X830で135も120もスキャンしていたものの、スキャン時にピンクのラインが入るようになって、その除去やらでイライラして手放してしまった
とりあえず安いトレス台(色温度10,000Kくらいだったか?)にフィルムを置いて
X-T1に60mmマクロつけて撮影してみた
RB67 Pro S + Sekore C 210mm F4.5
FIJIFILM PROVIA 100
RAW現像は「RAW Therapee」で調整は「GIMP」
とりあえずスキャナよりもいい具合に取り込めて調整できる気がする
これやるならデジ一自体を買い替えたくなるから少し困るけど
とりあえず安いトレス台(色温度10,000Kくらいだったか?)にフィルムを置いて
X-T1に60mmマクロつけて撮影してみた
RB67 Pro S + Sekore C 210mm F4.5
FIJIFILM PROVIA 100
RAW現像は「RAW Therapee」で調整は「GIMP」
とりあえずスキャナよりもいい具合に取り込めて調整できる気がする
これやるならデジ一自体を買い替えたくなるから少し困るけど
GW初日に撮影した花など
撮影日:2019/04/27
撮影場所:岩国市 吉香公園内
この時期だけ見られる牡丹を見に行ったところ、ちょうど咲き始めたようで結構きれいに咲いていた
周りのツツジもいい具合に咲いていた中、花びらの色がミックスの個体発見
こういう変わった物を見つけるのはちょっと嬉しい
藤はよく見る青系もいいけど、白いのも珍しい
どちらも公園内の甘味処の脇に咲いていた
この時期は菖蒲(あやめ)の時期、菖蒲(しょうぶ)や杜若(かきつばた)はもう少し先か
咲いてる場所や時期がわからんと見分けがつかないな
撮影場所:岩国市 吉香公園内
この時期だけ見られる牡丹を見に行ったところ、ちょうど咲き始めたようで結構きれいに咲いていた
周りのツツジもいい具合に咲いていた中、花びらの色がミックスの個体発見
こういう変わった物を見つけるのはちょっと嬉しい
藤はよく見る青系もいいけど、白いのも珍しい
どちらも公園内の甘味処の脇に咲いていた
この時期は菖蒲(あやめ)の時期、菖蒲(しょうぶ)や杜若(かきつばた)はもう少し先か
咲いてる場所や時期がわからんと見分けがつかないな
見逃したと思ってた八重桜は少し残ってたようで良かった
錦帯橋近くの桜や杏の花は今年見なかったけど、ここの公園は色々と花が多くて楽しい
登録:
投稿 (Atom)