以前Cloud ReadyをインストールしたPCでの作業ではLinux環境を起動するのに時間がかかるため、自分の使い方ではいまいちだと判明したのでOSの入れ替えを行う
■古いPCへのCloud Readyインストール
今回はPCスペックを加味してUbuntu Mateを選択
昨年末頃に19.10の最新バージョンが出てたらしい
Ubuntu MATE 19.10 Release Notes
公式サイトからISOファイルを拾ってきRufusでインストール用のUSBメモリを作成
PCのブートをUSBからに変更して起動したらあとは画面の指示通りにインストールする
言語とキーボード設定を日本語にすればそれだけで日本語環境で構築されるから非常に便利
ひとまずいつものupdateとUpgradeを実行した上でいくつかソフトウェアをインストール
Kindleアプリ入れたいけどWineとの相性なのかイマイチうまく行かない
この辺はやはりChromebook買ってからAndroidアプリ使う方が無難かな
とりあえずWeb閲覧とちょっとしたターミナル利用には十分なレスポンス
CPUスペックが低いノートPCの再利用ならこちらの方が使いやすいかもしれない