この時期は暑くて色々とやる気が出ない
先月6/21頃にswitchscienceからRaspberry Pi Zero 2 Wが購入可能とメールを貰ったので、若干逡巡しつつも即購入
案の定その日の夕方には売り切れていた
翌日にKSYからもTwitterキャンペーンでのRaspberry Pi Zero 2 Wを優先購入する権利が当たったものの、すでにswitchscienceで注文した後だったの、DMで辞退の連絡
注文したのは本体と、送料を無料にするために純正ケースを一緒に
旧 Zeroのケースがそのまま使えるとのことなのでよかった
技適マークはパッケージに表示されているので、本体を処分する時までパッケージも保存する必要がある
ヒートシンクは以前3 b+用に購入したケースに付属で余っていたものがサイズぴったりだったのでそのまま流用
電源も3 b+用に使っていたスイッチ付きmicroUSBケーブルと3AのUSB-ACアダプタを利用
3 b+はPoE給電でZabbxサーバになっているのでこれも余っていてよかった
ただ、micro HDMIとOTG対応のmicroUSB HUBとかケーブルはなかったので、どうしたものかと思ったが、イメージ書き込み時にSSHの設定もできるらしいのでそれで対応
microSDへのイメージ書き込みは公式のRaspberry Pi Imagerを利用
OSはその他から32bitのLite版を選択
右下の歯車から事前設定ができるので入れていく
初期値は【Raspberrypi】となっているが、別途Raspberrypiがある場合は重複する事もあるので、末尾にZero等入れた方がいい
SSHを有効化する:
とりあえず【パスワード認証を使う】で設定、公開鍵は気が向けば別途すればいい
SSID:
パスワード:
自宅のWi-Fiの値を入れるだけ
Wi-Fiを使う国:
タイムゾーン:Asia/Tokyo
キーボードレイアウト: